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よくあるご質問
よくあるご質問をまとめました。
こちらに載っていないご質問は、お気軽に「お問い合わせ」からお寄せ下さい。
お申し込みについて
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Q.1自分にあった語学留学先はどうやって見つけたらいいのでしょうか?
まずはハワイ留学の目的をはっきりさせることが大切です。
語学留学といっても、「今より語学力を伸ばしたい」「資格取得をしたい」「異文化体験をしたい」など、お客様それぞれにご希望や目標があることと思います。その目標に合わせて、語学学校の特徴やプログラム内容、期間、費用などを照らし合わせて、自分の希望にピッタリ合うものを探してみましょう。
ネット上での情報では分からない、不安に感じる点があるという場合は、お客様の目標やご希望に合わせて、留学コーディネーターが最適な学校やhttps://www.study-hawaii.jpeojapan.com/ssl/studyhawaii/reserve/">カウンセリングまでお問い合わせ下さい。 -
Q.2海外は初めてなのですが、ハワイ留学は問題ないでしょうか?
ハワイには日本のような四季はなく、年間を通して温暖な気候が続くため、勉学やアクティビティにと集中して取り組むことが出来ます。
また、世界中から移民が集まり、さまざまな文化が融合している場所ですので、留学生や異文化が受け入れられやすい環境にあります。
日系人や日本人留学生も多いため、日本の食材も手に入りやすく、海外におけるストレスが少ないことからも、海外初心者の方にとって、ハワイは最適な語学留学先と言えます。
アメリカの中では比較的治安が良いとされるハワイですが、日本と同じ感覚で深夜に出かけたり、危険といわれる場所には近づかないなど、ある程度の緊張感を持つことも必要です。また、日本語が通じる店も多いですが、語学留学のためには英語で話す努力が必要ということを忘れないようにしましょう。 -
Q.3英語力がなくても留学出来ますか?
海外で生活するには、ある程度の英語力が必要ですので、国内にいる内に勉強しておく必要があります。
しかし、殆どの語学学校では、語学力によってクラス分けされるため「入学したクラスでまったく授業についていけない」ということはありませんので安心して下さい。また、殆どの学校で初心者から上級者までクラスがあるので、どんなレベルの方でも対応することが可能です。
しかしながら、留学さえすれば話せるようになる、というものではなく、入学した当初の目標を忘れずレベルアップしていけるよう努力することも必要です。 -
Q.4短期間でも留学出来ますか?
はい。学校によっては1週間からの留学プログラムがございますので、滞在期間に合わせて選択頂けます。
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Q.5留学先が決まっていなくとも、カウンセリングに申し込んでもいいですか?
ハワイでの留学先が明確でなくとも、「こういったことがしたい!」というご希望から留学先をご提案させて頂きます。
お客様の語学留学の目標や目指す方向性を明確にするお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
カウンセリングお申し込みはこちらから -
Q.6電話によるカウンセリングは可能ですか?
お電話でのカウンセリングは承っておりません。
スカイプでのカウンセリング(1回40分3,000円)はお承りしておりますのでお申込の際はカウンセリングお申込フォームよりお申込くださいませ。※スカイプでのカウンセリングは、事前にメールでお送りさせていただく資料がPCで閲覧できる・または印刷ができること、カウンセリング日の3日前には弊社指定口座へのお振込みが完了していること、スカイプのアカウントをお持ちであること(電話での対応は一切不可となります)が条件となりますので、予めご了承くださいませ。
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Q.7いつまでに申し込む必要がありますか?
学生ビザなしでの渡米の場合は、渡米日の1ヶ月前まで、学生ビザを申請しての渡米の場合は、渡米日の3ヶ月前までにお申し込みを済ませておくと、入学手続きがスムーズです。必ずしも、お申し込み=出発ではありませんので、資金準備や各種手続きの手配のためには、余裕をもってお申し込みされることをおススメ致します。
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Q.8費用の支払い方法について教えて下さい。
学校の授業料(入学金含む)その他費用を当社指定口座へ日本円にてお支払いいただきます。 振込みが確認され次第、学校へ入学お手続きの代行を致します。※代行手配手数料一律 10,000円(税込) -
Q.9メールの返答がこないのですが。
お問い合わせ及びカウンセリングのお申し込みには、3営業日以内にはご返答しております。 弊社からの返答がない場合は、大変お手数をおかけしますが、以下電話番号までお問い合わせ下さいませ。
■お電話でのお問い合わせ 050-5807-3410
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(受付時間 10:30~17:00)
語学留学について
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Q.1留学にはどのくらいの費用がかかりますか。
お申し込み頂いた語学学校やプログラムによって変わりますが、節約しながらの留学で、目安は半年で100万円、1年で200万円以上となります。
しかし、万一のことを考えて金額には余裕をもっておいた方が良いでしょう。
お客様のライフスタイルによって格差があるため、ご自身の予算をコーディネーターにご相談の上、じっくりと計画を練るようにして下さい。 -
Q.2語学学校ではどのような人たちが学んでいるのですか?
語学学校には、様々な国籍や年齢の方が集まってきています。クラスは語学力によって分けられていますが、学校全体には全くの初心者の方から流暢な英語を話す人まで様々です。学校ごとに生徒の国籍などデータを公開されている所が殆どですので、気になる方はコーディネーターまでお問い合わせ下さい。様々な目標を持って同じ学校に通うもの同士、積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。
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Q.3留学先の日本人率を知りたいのですが。
語学学校ごとに違いはありますが、ハワイの語学学校における日本人比率の平均は30%~40%です。ただし夏休みなどのバケーション期間はもっと多くなる場合もあります。
基本的に初・中クラスには日本人が多く、上級クラスになると少なくなります。また、語学学校によっては、厳しく母国語禁止ルールが設定されていますので、日本人が多いからといって勉学の妨げになるというわけではありません。あまり日本人の多さ少なさを数字だけで見て学校を選ぶのではなく、自分に合った環境をよく考えて選択するようにして下さい。 -
Q.4ハワイは日本人が多いため、語学留学には向かないと聞きましたが。
ワイキキだけを見ると確かに日本人が多いというイメージですが、ハワイの語学学校は、ヨーロッパからの留学生も多いのが特長で、どの学校も教師やプログラムのクオリティの向上に注力しておられます。また、プログラム内容も4年生大学への進学を見据えたもの、ビジネス向け、TOEICなどの資格取得を目指すものなど、レベルの高いものが揃っていますので、ご安心下さい。
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Q.5せっかくのハワイ留学なので、語学留学以外のアクティビティも体験したいのですが。
ハワイの語学学校はビーチの傍にある所が多く、学校それぞれに楽しいアクティビティが用意されています。事前にアクティビティ付のプログラムに申し込んでも良いですし、あとから学校にて追加で申し込むことも可能です。
代表的なものとして、フラやサーフィン、ゴルフ、テニス、イルカと泳ぐプログラム、ハイキング、セーリング、カヤックなどハワイならではのアクティビティが楽しめます。ぜひ、アクティビティ・プログラムに参加して、アクティビティ・リーダーや国際色豊かなクラスメイトたちと英語を使ってコミュニケーションを取るようにしましょう。 -
Q.6就職に役立つ英語検定の種類と特徴は?
TOEFL・TOEIC・Cambridgeが代表的な英語検定です。
TOEFLは主にアメリカの高等教育機関に進学をする場合に、TOEFLのスコアが求められるようになっています。
内容はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4セクションで構成されています。
TOEICはTOEFLが大学進学を目的としたアカデミックな内容に対し、TOEICはコミュニケーション能力を評価するテストです。
内容はリスニング、リーディングの2パートに分かれています。
Cambridgeは140年以上の歴史を持つケンブリッジ大学試験機構の英語検定で、日本ではまだあまり知名度が高くありませんが、ヨーロッパを中心に圧倒的な権威があり、約130カ国で年間300万人が受験しています。 -
Q.7語学学校には相談出来るカウンセラーはいますか?
ホノルルの語学学校には日本人のスクールカウンセラーが常駐している所が多く、留学生活の不安からプライベートな悩みまで相談にのって下さいますので、ご安心下さい。
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Q.8申し込んだ学校を途中で辞めることは出来ますか?
契約期間の途中で辞めることも可能ですが、語学学校によって返金のポリシーが異なり、返金が全額されない場合が多いので気をつけて下さい。
また成績や出席率が低い場合は、途中での転校が認められない場合もあります。
ハワイ滞在について
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Q.1滞在方法は学生寮、ホームステイ、コンドミニアムなどがありますが、どれがいいか分かりません。
ホノルルの語学学校には学生寮があるところも多いので、空きがあれば入居することが出来ます。
通学の便利さと費用で選ぶなら学生寮、現地のご家庭とのコミュニケーションを体験されたい方はホームステイ、自由度やプライベートを重視されるなら、コンドミニアム、といった所ですが、滞在期間やご予算によって選べる所が限定される場合もありますので、まずはコーディネーターまでご相談下さい。
弊社指定コンドミニアムのご紹介はこちら -
Q.2ホームステイ先はどのように決定されるのですか?
ホームステイはお客様の情報を元に、学校またはホームステイ手配会社がホストファミリーを探します。ホームステイ先はランダムに決められます。
たいてい学校から1時間以内で通える所のご家庭から選ばれます。
健康上の理由からくる希望は出せますが、ホームステイ先を選ぶことは基本的には出来ませんのでご理解下さい。 -
Q.3ホームステイ先での滞在が心配です。
学校から選ばれるホストファミリーは、留学生や英語が苦手な学生を受け入れてきた経験がある所が多いので、ご安心下さい。
あなたが不慣れな環境で不安に思っていることは、ホストファミリーに相談してみましょう。きっと親身に力になって下さるでしょう。
お互いが気持ちよく暮らせるためにも、そのご家庭のルールをしっかり守って、感謝の気持ちを忘れず接するようにしましょう。
もしトラブルが起きた場合は、ホームステイを紹介している語学学校のカウンセラーに相談してみて下さい。変更希望の理由が正当だと見なされれば、ホームステイ先の変更も可能です。 -
Q.4アルバイトは出来ますか?
留学生の本業は学業であり、ハワイには勉強をするためにくるということが前提ですので、学生ビザでは就業は出来ません。
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Q.5ハワイでの一ヶ月の生活費目安はどれくらい?
1ヶ月$500~$800が学生の場合の生活費の相場と言われていますが、ハワイは物価の高い都市のため、思わぬ出費がかさむこともありますので、自炊するなど倹約に努めましょう。
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Q.6ノートパソコンを持っていくことは出来ますか?
多くの語学学校で無線LANが設置されておりますので、使い慣れた日本語のノートパソコンをお持ちであれば、ぜひ持っていくことをおススメ致します。
ただし、ホームステイをご希望の場合、インターネットを使わせていただけるという保証はございませんので、学校の無料インターネット設備や、街中のインターネットカフェなどをご利用下さい。 -
Q.7滞在中、貴重品の管理はどうしたらいいですか?
パスポートなどの貴重品や現金はスーツケースの中に入れて、鍵を掛けておくか、鍵付きの引き出しの中に入れるなどの対応をしましょう。
大金は持ち歩かないようにし、現金よりトラベラーズチェックを持参される事をおススメ致します。 -
Q.8病気の時、日本語が通じる病院はありますか?
ワイキキの病院には日本語が通じる看護師さんやお医者さんがいらっしゃいますが、日本語の話せる医者のいる病院を見つけても、必ず受診出来るという保証はありません。
日本滞在時の保険契約時に、緊急の時に慌てずに済むように、病院に行く前に気をつけておくこと、どの病院に行けばいいのか、支払いはどうすればいいのかなど、事前に保険会社に確認しておきましょう。
語学留学準備について
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Q.1出発までに何を準備すればいいですか?
必須のものとして、パスポートの申請、航空券の手配、ビザの取得(1週間の授業時間が18時間以上、あるいは90日以上の滞在の場合)、海外旅行保険の手続き、滞在先の手配、居住地区への海外転出届けなどが必要です。ビザの取得には1週間から4週間かかる場合がありますので、早めに申請するようにしましょう。
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Q.2学生ビザ(F-1)取得が義務付けられている区分を教えて下さい。
1週間の授業時間が18時間以上、あるいは90日以上の滞在の場合は学生ビザ(F-1)が必要となります。
逆に1週間18時間未満の受講かつ90日未満の滞在の場合は学生ビザは不要です。 -
Q.3保険の加入は必要ですか?
アメリカは医療費がとても高い国です。保険に入らずに病院にかかると高額な治療費を請求されますので、かならず保険には加入しましょう。加入している保険の内容にもよりますが、病気の外に、ケガ、事故、盗難などがカバーされます。
また保険会社によっては、24時間対応の日本語ホットラインを用意している場合があるので、何かあったときには安心です。
日本の海外旅行保険は日本滞在時に加入しなければいけませんので、加入を忘れないようにしましょう。
どんな保険がいいか迷ったときは、加入のお手続きを代行致しますので、お気軽にご相談下さいませ。 -
Q.4お金はどうやって持っていったらいいですか?
まず、現地に到着してすぐに必要になる、交通費や、生活費などの小額のお金を出発前に現地通貨に両替しておき、その外はトラベラーズチェックや、クレジットカードを利用しましょう。くれぐれも大金を持ち歩かないようにして下さい。
トラベラーズチェックは、短期の留学であれば紛失時も再発行可能なので便利です。クレジットカードは、会社によって付帯のサービスがあるので、ハワイで使えるサービスをチェックしておくと良いでしょう。
長期間留学の場合は、留学先の銀行で口座を開き、日本のご家族からその口座宛に海外送金をしてもらう方法が一般的です。 -
Q.5留学先に持って行くといいものはありますか?
ハワイにはドンキホーテなど、日本でもおなじみのお店がありますので、大抵の生活必需品は揃いますが、海外の薬は身体に合わないことも多いので、飲みなれた日本の薬は持っていくようにしましょう。(胃腸薬や風邪薬、痛み止め、目薬など)
また、持病がある方は、あらかじめかかりつけの医師に英語の処方箋を書いておいて貰いましょう。
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Q.6出発までに英語スキルを磨いておきたいのですが。
弊社では留学出発までに英語スキルを磨きたい方のために、プライベートレッスンをご案内しています。
お1人お1人の目標やレベルに応じたレッスンをご提案させて頂き、マンツーマンレッスンで、教材に関しては、レベル1xA卦までのテキストとワークシートをご用意しています。また、ご自身で教材を持ち込んで頂くことも可能ですので、留学コーディネーターまでお気軽にご相談下さい。